1: パイルドライバー(catv?)@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 19:54:45.25 ID:Y/QFnbS80.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
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何と、またもホンダが主力コンパクトカー「フィット」を含むいくつかのモデルについてリコール(回収・無償修理)を届け出た。特にフィットハイブリッドは
2013年9月のフルモデルチェンジから実に5回目、小型SUV(スポーツ多目的車)「ヴェゼル」ハイブリッドについても、2013年12月のデビューから3回目。
デビューから短い期間でリコールを連発させるという異常事態である。

リコール対象車のユーザーにしてみれば、点検や整備のために車両を販売会社(ディーラー)に持ち込むなどの余計な手間となるのはもちろん、
世間一般的に見てもホンダそのものの信頼を揺るがす事態となっている。そう、ホンダはいったいどうしてしまったのか。

一連の品質問題には、ざっと2つの大きな理由を挙げることができそうだ。

一つめは、今回のフィット/ヴェゼルハイブリッドに採用された新しいハイブリッドシステム(HV)の機構の複雑さである。エンジンとモーターを併用するのがHVの基本メカニズムとなるが、ホンダは新しい機構を開発・採用した。

ホンダはスポーツハイブリッドi-DCDにより、トヨタへの対抗策を得た。

ここで重要なのがDCTだ。フォルクスワーゲン(VW)をはじめとする欧州各車が採用しているこの高効率ギアボックスだが、
モード燃費の稼ぎやすいCVT(無段変速機)に固執している日本車メーカーで採用例は多くない。ホンダも例外ではなく、そのため実は現行フィット/ヴェゼルハイブリッドのDCTは、独シェフラー社の技術を採用している。

これが品質問題の一因になってしまった。今までホンダは基本的に内製か、もしくは関連会社製のギアボックスを使ってきた。しかし、外部サプライヤーとの仕事となれば、従来のように阿吽の呼吸ですべて物事がうまく進むというわけにはいかなくなる。

そもそも、こうした従来のやり方にも、どうやら問題が潜んでいたようだ。これはホンダという会社のクルマづくりの特殊性と言い替えることもできる。

http://toyokeizai.net/articles/-/51798?page=2