1: エルボードロップ(芋)@\(^o^)/ 2014/12/31(水) 14:44:08.40 ID:GpE5FUIQ0.net BE:357092553-PLT(12000) ポイント特典
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「GT-Rですか?確かにスーパースポーツではあっても、あれはスーパーカーじゃないですよ。僕の中ではスーパーカーって言えば、車高が1mそこそこで、
見るからにそれらしいイメージを持ったクルマです。だから、最近車高が高くなったフェラーリなんて、スーパーカーの範疇から外れちゃうんじゃないかって思うほどなんです」

こう語るのはGT-Rの開発に取り組むようになって14年、チーフ・プロダクト・スペシャリストになってすでに8年の歳月が流れる田村宏志氏の言葉である。
だからこそ、GT-Rに込める熱意と情熱が言葉の端々に表れていた。確かにその動力性能や運動性能に関してはまさにスーパースポーツだと思う。
しかし、ならば何故、より運動性能を高められる本格的なクーペデザインにせず、ある意味では中途半端な4シーターに拘り続けるのか?その部分を単刀直入に聞いてみた。田村氏の答えはこちらの想像した通り、

「スカイラインGT-Rの名残ですね。4座への拘りは捨てられないんです」と。

しかし、その拘りを捨てずとも、専用パーツを組み込んだ「Nアタックパッケージ」ならば、ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェを7分8秒679という、
驚異的なタイムを叩き出して見せる実力を備えているのである。この領域に達するスーパースポーツはほとんどいない。ポルシェ『911』があくまでもRRというレイアウトに拘るように、
GT-Rはこの先も4シーターに拘り続けるのかもしれない。一方で1500万円という『ニスモGT-R』の価格に対して、田村氏はこうも擁護した。

「日産という会社のビジネスモデルとしては全社横断の商品単価がおおよそ200万円、これに対してドイツの高級車メーカーではそれが600万円に跳ね上がります。
つまり、あと500万円余計に費用をかけられるなら、そりゃあもっと高級な内装素材を使ったり出来るわけですが、GT-Rの場合は動力性能と運動性能にお金がかかった
結果として今があるわけなんです。だからこの部分ではどこにも負けないだけの自信がありますよ」
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